開催日時
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平成24年 10月31日(水) 14:00〜17:00
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開催場所
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広島大学東千田キャンパス東千田総合校舎404号室
※部屋は当日までに変更になる可能性あり
交通アクセスはこちら
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主 催
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日本平和学会中四国地区研究会
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共 催
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広島大学平和科学研究センター
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後 援
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一般社団法人広島平和構築人材育成センター
ピースビルダーズ
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趣 旨
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日本の近代史の中で東北の人々がどのような位置づけを与えられながら生きてきたのかを振り返りつつ、
広島との比較も行いつつ、今後の東北の復興の在り方を問い直す。
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報 告 者
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山内明美(宮城大学地域連携センター特任調査研究員)
「<東北>から生存基盤を考える」
後藤一磨(宮城大学地域連携センター復興まちづくり推進員、南三陸町文化財保護委員、(社)南三陸町観
光協会ガイドサークル汐風 南三陸町語り部ガイド)
「南三陸町防災対策庁舎跡の存置・撤去問題について〜原爆ドームとの比較〜」
川西英通(広島大学文学研究科教授)
「東北史から築く「平和と生存」の足場」
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冒頭報告・ コーディネーター
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篠田英朗(日本平和学会理事・中国・四国地区研究会代表理事、広島大学平和科学研究センター准教授)
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