ピースビルダーズの活動は、様々なメディアから取り上げていただきました
2009年9月14日、9月28日、10月12日 中国新聞(こども新聞)
こども新聞(中国新聞)の「地球人として生きる」欄に、PB事務局長による全3回の
連載エッセイが掲載されました。
事務局長が自らの体験を語ったこのシリーズを読んだ子供たちが、「平和構築」という難しそうな分野に、
なにかしら共感できるものを見つけてくれるといいなと思います。
2009年8月9日 日経新聞
PBの事務局長が日経新聞の「社会人」欄に登場しました。 タンザニアで被弾、
事務局立上げまでのエピソードや平和構築のための人材育成事業について紹介されています。
2009年8月3日 朝日新聞
カフェ・パコのスタッフが紹介されました。独自のテイストで取り入れたパレスチナ産のビールやオリーブが注目を集めつつあります。
ぜひ、お試しを!
2009年7月24日 毎日新聞
コスタリカ研究者・足立力也さんを迎えて、カフェ・パコで講演会を開催。
軍隊のない国、コスタリカの平和教育を知ることで、ポジティブな面からみる「平和教育」についても考えてみて下さい。
2009年7月18日 毎日新聞
PBメンバーが、内戦が終結したばかりのスリランカへ視察に向かいました。
大学生への講義や、現地の人との交流を通して、広島が焼け野原から都市へと
復興した経験から、「平和を訴え続ける大切さ」を伝える旅です。
カフェ・パコが書籍『スローなカフェのつくりかた』に取り上げられました。
カフェ・パコが、『スローなカフェのつくりかた 暮らしをかえる、世界がかわる』という本に掲載されました(P.134「厳選スローカフェガイド」)。
詳細
2008年8月号のTJ Hiroshima に掲載されました
「おいしいコーヒーの真実」先行上映会
「おいしいコーヒーの真実」先行上映会が紹介されました。8月30日(土)〜の上映に先駆けて、一日限りの先行上映。上映後の映画監修者による講演会についても紹介されました。
7月22日中国新聞
国連職員、ヒロシマ学ぶ・14カ国25人 研修で平和公園を訪問
国連平和構築支援事務局と、広島平和構築人材育成センター(HPC)が初めて企画した。米国やマレーシアなど十四カ国の国連機関に勤務する二十五人が参加し、原爆ドームや原爆慰霊碑などを巡った。(以下省略)
7月22日朝日新聞
国連職員、広島を訪問・平和記念公園などを見学
世界各地の紛争地で「平和構築」に携わる国連機関職員がお互いの経験について意見を交わす初のワークショップが21日、広島市で始まった。
日本を含む14カ国の25人が平和記念公園(中区)を訪れ、
原爆による壊滅から平和都市として生まれ変わることを目指した広島の復興の道筋を生んだ。(以下省略)
7月号TJ Hiroshima に掲載されました
「リアル・アフリカ −アフリカを観せるアフリカ−」
6月26日朝日新聞
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【「リアル・アフリカ アフリカの観せるアフリカ」開催】
「「遠くて遠い」とも言われるアフリカを、現地発の新作映画を通じて近づけよう
「リアル・アフリカ アフリカの診せるアフリカ」と題したイベント」と紹介されました。」
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6月23日読売新聞
【「リアル・アフリカ アフリカの観せるアフリカ」開催】
「第4回アフリカ開発鍵などで、アフリカ諸国への関心が高まる中、「貧困、紛争のイメージだけではない、多面的なアフリカを知ってほしい」とイベントの趣旨なども報道されました。
6月19日中国新聞
【「リアル・アフリカ アフリカの観せるアフリカ」開催】
「貧困や紛争といった化どうりのイメージだけでなく、私たちと同じように日常を生きるアフリカの人たちの姿も見て」などスタッフのコメントも掲載されました。
6月25日 Wink 広島に掲載されました
【「リアル・アフリカ アフリカの観せるアフリカ」開催】
本当のアフリカの姿を、観る。
2008年06月12日の毎日新聞に掲載されました
アフリカ映画上映会開催について、
6月10日の毎日新聞に掲載されました。
同イベント担当者の上映会に向けた気持ちを語ったインタビュー入りです。
毎日新聞のウェブサイトでも内容をご確認いただけますので(6月11日現在)、是非読んでみてください。 新聞記事へリンク
3月25日 TJ Hiroshima に掲載されました
ピースビルダーズの輪を広げようフェアトレードなやさしいカフェ
フェアトレードで輸入した商品や、食材を取り入れたカフェとして掲載されました。
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